今話題の絵本作家、阿部結さんの新作絵本。 著者の思い出をもとに描かれた、愛情あふれる一冊。 絵本『コット、はじめてのドライブ』が2026年3月15日に発売

2026年03月13日

株式会社佼成出版社(東京都杉並区)は、2026年3月15日、新刊絵本『コット、はじめてのドライブ』(作・絵:阿部結)を発刊いたします。

https://books.kosei-shuppan.co.jp/book/b673304.html
《コット、はじめてのドライブ》表紙

《コット、はじめてのドライブ》表紙

【内容紹介】

「コット、ドライブに いくよ」

「ドライブ? それって どこに あるの?」

「ドライブってね、くるまで おでかけすること。さ、じゅんび じゅんび」

大好きなおとうさんと、はじめてのドライブ。

ちょっぴりこわかったトンネルを抜けた先に、コットを待っていたのは、春の光に包まれた大きな湖と白鳥、そしてもうすぐ咲くという桜の木でした。

白鳥はこれから北に向けて長い旅に出ること、四季それぞれに桜の木が変化していくこと、おとうさんは、コットの目に映るものをひとつひとつていねいに教えてくれます。

「もう おひさまが いえに かえっていく じかんだ。コットも いえに かえろうか」

おひさまが沈むと、夜がやってきて、また新しい一日がはじまる。

今日見てきたものは、ぜんぶ、ぜんぶ、移ろいゆくものばかり。

コットはふと思いました。

ずっと かわらないことって あるのかな――

おとうさんがくれた、とっておきの言葉とは……?

《中面見開き》1

《中面見開き》1 

【本書の特色】

1) はじめてのドライブ。目に映るものを次から次へとたずねるコットに、やさしく丁寧に答えてくれるお父さんのやさしさに心が温まります。

2) 窓からさしこむ春の光、車窓を流れる景色、春の香りをはらむ空気。人気絵本作家・阿部結さんが描く美しい絵を堪能できる一冊です。

3) 通り雨、白鳥、桜の木、おひさま。移ろいゆく世界の中で、「変わらないこと」に気づくコットの姿は上質な映画のように情感たっぷりに描かれています。

《中面見開き》2

《中面見開き》2 

【著者紹介】

阿部結

1986年、宮城県気仙沼生まれ。中学校の美術教師であり、画家でもある父の影響を受け、幼いころから絵に親しんで育つ。2020年『あいたいな』(ひだまり舎)で絵本作家デビュー。主な絵本の作品に、『ねたふりゆうちゃん』(白泉社)、『なみのいちにち』『どろぼうジャンボリ』(ともに、ほるぷ出版)、『おおきなかぜのよる』(ポプラ社)、『おやつどろぼう』『おじいちゃんのくしゃみ』『ぴったんこ』(以上、福音館書店)、『まよなかのかいじゅう』(徳間書店)他多数。

【本書の概要】

書名   : 『コット、はじめてのドライブ』

発売日  : 2026年3月15日

販売場所 : 全国書店・インターネット書店

定価   : 1,870円(税込)

体裁   : A4変型/40ページ

ISBNコード: 978-4-333-02950-1

URL    : https://books.kosei-shuppan.co.jp/book/b673304.html

【会社概要】

社名 : 株式会社佼成出版社

代表者: 代表取締役社長 中沢 純一

所在地: 〒166-8535 東京都杉並区和田2-7-1

URL  : https://books.kosei-shuppan.co.jp/

記事提供:@Press

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