Insta360が重量級VRカメラ、Insta360 Titanの予約受付を開始

2019年01月10日


重量級VRカメラ、Insta360 Titanの予約受付を開始しました。

Insta360 Titanは8つのレンズを持ち、最大11K画質の360度写真及び動画撮影可能な最新VR映画用カメラです。

Titanには8つのマイクロフォーサーズ(MFT)センサー、既存の一体型VRカメラで一番大きなセンサーが搭載されています。
MFTセンサーにより、Titanの画質、ダイナミックレンジ、暗い環境の表現、色深度は限界まで引き上げられ、ハイエンドのプロVR撮影作品のリアル感をさらに突破する。

Insta360は今週開催の世界最大の家電見本市「CES 2019」でTitanを展示します。
実際の出荷日は4月の予定になりますが、出荷前に映画制作パートナーとパイロットプログラムを実施。

Insta360 Titan紹介動画

11まで上げる

Titanは初の11K撮影可能の一体型360度カメラです。
11K@30FPSの2Dまたは10K@30FPSの3Dの360度動画、11Kの3Dまたは2D 360度写真を撮れます。
他に8K@60FPS、5.3K@120FPSの360度動画の撮影モードもあります。

8つも欲しくなる、高画質なセンサー

360度カメラはいくつのセンサーを使い、360度すべての角度を撮影するカメラです。
そしてその大半はスマホやアクションカメラにもよく使われる小さいサイズのセンサーを搭載しています。
カメラのサイズは小さくなれますが、画質はどうしても制限されます。

今回のTitanは画質重視で、8つの最適化されたMFTセンサーを搭載し、大きいサイズのセンサーの利点を活かしつつ、可能な限りコンパクトするように設計されています。
この8つのセンサーこそがより高画質の撮影をVRコンテンツ製作者に届く鍵です。

自然の光と色

Titanは通常の8bitカラー以外に、10bitカラー撮影も対応可能。
10bitカラーは10億以上の色の表現及び高い色再現精度を持ち、更にその高いダイナミックレンジにより、自然の光表現と暗い環境もVRで完璧に再現できる。

FlowState手ブレ補正で移動撮影

TitanにはInsta360おなじみのFlowState手ブレ補正技術が実装され、内蔵の9軸センサーでカメラ単体で撮影してもまるでジンバルを使っているような手ブレ補正があります。
便利で強力な手ブレ補正で、VR撮影のダイナミックなカメラワークを実現する。

現場にいなくても撮影に参加できる

Titanの遠隔撮影操作はInsta360が開発した、Farsightライブ映像モニタリングシステムが対応可能。
Farsightシステムとは発信機と受信機に分け、スマホやタブレットで映像をモニタリングし、カメラを操作できるシステムです。

Farsightシステムがあれば、VRコンテンツ製作者は隣の部屋でリアルタイムで映像を確認しながら撮影できます。もう「アクション!」という指示を出した後木や遮蔽物の後に隠れる必要がありません。

作品をありのままに届ける

高画質のVRコンテンツをどうやって視聴者に届けるかという問題はもはや業界の難題。
何故かと言うと、殆どの再生デバイスは4Kまでの再生しか対応できず、11K画質になると尚更です。

そこで、Insta360のVRコンテンツ再生技術、CrystalViewはこの難題の解決案として開発されました。CrystalView再生技術は人間の視野角で見れる部分のみ再生し、見れる部分の画質を下げることなく、動画再生に必要な処理能力を下げます。一定のスペックを持つスマホさえTitanで撮影した高画質コンテンツをありのままに再生できます。

予約受付開始!

4月から予約した方に順次出荷する予定です。

Titanの販売価格は1880000円(税込)です。
また、予約する際は予約金が必要ですが、予約をキャンセルされた場合、予約金は全額返金されます。

サンプル動画ファイル – 8K 2D, 10K 3D, 11K 2D
(10K及び11KはYoutube非対応のため、8K画質のみをアップロードさせていただきます。)

解像度比較動画

暗い環境での比較動画

手ブレ補正の比較動画

Insta360について

2014年創設以来、Insta360は常に360度カメラの新しい使い方と便利さを目指し、軽量で持ちやすいInsta360製品は旅行、不動産、ニュース、イベントや会議などに使用され、日常生活の記録にも最適です。
Insta360は360度撮影で世界中の人々を自分でVRコンテンツを作り、没入体験をシェアできるようにパワーを与えます。

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