東北の伝統窯や職人技の継承を目指し、作り手との協働で商品開発をするオリジナルブランド「彩地器Saijiki Tohoku®」始動

2019年04月03日

東北の素材×東北の作り手×東北の食文化
東北をもっと美味しくするプロジェクト「彩地器Saijiki Tohoku®」始動!


このたび、 陶磁器卸問屋である株式会社瀬戸屋は、 創業70周年の節目に、東北の伝統窯や職人技の継承を目指し、作り手との協働で商品開発をするオリジナルブランドを立ち上げました。
第1弾として平成31年2月21日に東北の地酒を美味しくする平盃を発売いたしました。
彩地器 Saijiki Tohoku
URL:https://saijikitohoku.jp/

商品概要

2019年2月21日リリース
商品名:「雄雪 Yusetsu」
仕様:桐箱入り、専用巾着付き(若柳地織)
販売価格:税別 20,000円 (限定生産300個)
※シリアルナンバー入り
https://saijikitohoku.jp/product/yusetsu

購入先

株式会社瀬戸屋 本社3階ショールーム
ECサイト
https://item.rakuten.co.jp/yumetobo/10020306/

住所:宮城県仙台市若林区卸町2-15-7
Tel 022-232-0135
営業日:月~土 10:00~16:00
定休日:日曜日、祝日
E-mail saijiki@setoya.co.jp

今後の予定

2019年7月頃、購入者向けの日本酒セミナーイベントを仙台にて開催予定。
会盃のシリーズとして
上の畑焼(山形県)、会津本郷焼(福島県)、切込焼(宮城県)、台焼(岩手県)
を5年間でリリースしていく予定。
最新の制作情報や作り手紹介などは、随時Facebookページで発信予定。
https://www.facebook.com/saijikitohoku/

発売元・問い合わせ先

株式会社瀬戸屋 
電話:022-232-0135
mail:saijiki@setoya.co.jp

彩地器Saijiki Tohoku 
URL:https://saijikitohoku.jp/

プロジェクトの設立趣意

昭和24年創業の弊社は焼き物・陶磁器の専門商社として、ここ東北・仙台の地で商売を営んで参りました。
器の卸売業を柱とし、東北の食住文化の向上、そして伝統陶芸産業の発展に情熱を持って取り組んでおります。
何気ない日々の食事の中にも素敵な器があることで”物語”が生まれます。
その物語が、家族の思い出となり、食の記憶として刻まれます。
その土地ならではの地域固有のものづくりこそ、次世代に繋ぐべき大切な生業だと確信しています。
創業70周年の本年、東北の技と食文化の知識を背景に、作り手や専門家と協働しながら、東北のことがもっと好きになる器や食にまつわる道具をプロデュースする活動をはじめます。

会盃シリーズ「雄雪 Yusetsu」の特徴

〇形状
口当たりを軽くするために呑み口を限界まで薄く作っています。
強度の問題もあり、薄く作るには陶芸家の技術が必要です。(薄さ2mm以下)
飲んだときに舌全体に広がるような作りになっています。(天開型の盃(平盃))
甘味、酸味、辛味、苦味、渋味の全てが感じられ、お酒本来の味を引き出す事が出来、
お酒の持つ様々なあじわいを素直に楽しむことができます。
福島県ハイテクプラザ鈴木賢二氏、宮城県産業技術総合センター橋本建哉氏の助言をいただき開発。

〇素材
東北では珍しい「磁器」です。東北の素材にこだわり、石は雄勝硯で有名な雄勝石を採用。
陶器と比べると磁器は浸透性が低いため、日本酒を味わうのに最適です。

〇結晶釉
宮城県の六華窯でつくられる「雄雪」は、雪華のような美しい結晶釉が特長。窯の中で自然に生まれる模様のため、世界で1つの盃に。磁土に加えた黒色の雄勝石が、焼成時に白く変化する神秘も宿します。

支援・協力団体

公益財団法人みやぎ産業振興機構 
https://www.joho-miyagi.or.jp/

宮城県産業技術総合センター 
https://www.mit.pref.miyagi.jp/

福島県ハイテクプラザ 
http://www4.pref.fukushima.jp/hightech/index-pc.html

東北大学地域イノベーション研究センター 
https://rirc.econ.tohoku.ac.jp/education/rips/

公益財団法人仙台市産業振興事業団 
https://www.siip.city.sendai.jp/

雄勝硯生産協同組合 
http://ogatsu-suzuri.jp/

六華窯 
http://kilnrikka.jp/

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