【世界初!】創業89年のプラスチック化粧品容器メーカーが新たに紙製繰出式口紅容器を開発

2022年01月11日


株式会社プラシーズ(本社:東京都台東区、代表取締役:藤田功一 、以下 当社)はプラスチック容器メーカーとして主に化粧品容器の製造販売をしています。昨今ではSDGsの観点から、環境対応材料(バイオマス・リサイクル・生分解樹脂)を用いた製品に加えて、紙製化粧品容器や自然環境に還る素材・廃棄材料を活かしたものづくりを進めています。

当社はプラスチック化粧品容器と紙製化粧品容器両方を、設計から製造まで一貫して行うことのできる、業界でも非常にユニークな化粧品容器メーカーです。

■プラシーズ公式サイト

http://pluseeds.co.jp/

紙製繰出式口紅容器 開発の背景


昨今の化粧品業界の大きな課題でもある環境対応やSDGsを意識したものづくり。サプライチェーン全体での脱炭素化が求められる中、当社も老舗化粧品容器メーカーとして、当社だからこそできる、今までにない環境に配慮した新しい製品の開発に日々取り組んでいます。

紙製の口紅容器として今まで市場に出回っていたものは、繰出構造がなく手動で紅を出し入れしなければならない利便性に劣る製品か、外側は紙製だが繰出部がプラスチックや金属で構成され、本来的には「紙製」とは呼べない、廃棄の際も不燃ごみとして廃棄する必要のあるもののみでした。その現状を踏まえ、プラスチック容器と紙製容器の両方を設計から製造まで手がける当社特有の技術を活かし、本当の意味での紙製繰出式口紅容器を作れないかと考え、開発に着手いたしました。この度、幾多の試行錯誤を経て、世界初(*自社調べ)となる紙製繰出式口紅容器の開発に成功いたしましたので、来たる2022年1月12日より東京ビッグサイトで開催される化粧品開発展にてお披露目させていただきます。

【製品の概要】

名称   : 紙製繰出式口紅容器

発売開始日 : 2022年1月5日

サイズ : 縦75.2mm 紅径Φ12.3

デザイン : ご希望に応じて作製いたします。

3つの特長

1:可燃物として初めての繰出式口紅容器

プラシーズが開発した紙製繰出式口紅容器は繰り出し部分に、紙パウダーを主原料としたマプカを使用しております。これにより製品の表記は「紙」となり、可燃ごみとしての廃棄が可能になりました。

2:バイオマスマークの付加が可能

プラスチック成形品と比較して、プラスチック使用量を大幅に削減しておりバイオマスマークの付加も可能です。

3:特許の出願

世界初の紙製繰出式口紅容器として特許を出願いたしました。

お知らせ

・今回ご紹介した紙製繰出式口紅容器は、2022年1月12日より東京ビッグサイトで開催される化粧品開発展にて展示を行う予定です。

・今の私たちらしさをお伝えするため、2021年12月よりロゴやWEB サイトをリニューアルしています。ぜひご覧いただけると幸いです。

みなさんの理想のパッケージデザインを実現するために、これからも挑戦し続けます。

【株式会社プラシーズについて】

本社:〒111-0052 東京都台東区柳橋1-2-12 柳橋Mビル2F

代表者:代表取締役 藤田功一

設立:1932年8月1日

資本金:1000万円

Tel:03-6858-3561

Fax:03-6858-3700

URL:https://pluseeds.co.jp/

事業内容:合成樹脂成形品製造業(プラスチック成形加工)、紙器企画製造

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