北欧モダンブランドとして人気の『Artek(アルテック)』ペンダントライトはご存知ですか?
北欧雑貨はここ数年で飛躍的に取扱う店舗も増えた事から、購入障壁がなくなり多くの方が様々な生活に利用されているかと思いますが、インテリアに取り入れるのはなかなか難しく・・・という方にお部屋のテイストをそこなう事なくポイントポイントで魅力的なイメージを与えてくれるペンダントライトのご紹介。
artek(アルテック)「A331 BEEHIVE」ブラス
ペンダントライトそれぞれにナンバーがふられている事でもそのナンバーで判別する方も多いようですが、こちらのA331は「Beehive(蜂の巣)」という愛称でも親しまれているように見た目も非常におしゃれですね♡
オンラインストアなどで設置した後のお部屋のイメージも把握できます。
これは非常に人気が高く、カフェなどでみかけた方も多いのでは。
寝室の照明に利用されている方も多数。
artek(アルテック)「A330S GOLDEN BELL」ブラック
代表作は「Golden Bell(ゴールデンベル)」ともいわれていますが、上記はあえてその中のカラーリングでもかなり印象がことなる漆黒。
黒のペンダントライトは他のインテリアが明るめの色でまとめられていればいるほど映える事は間違いありませんが、逆に「ペンダントライトだけ」にフォーカスをあてたい場合も非常に調和がとれるインテリアアイテム。
ちなみに「かもめ食堂」のワンシーンにあるサチエとミドリが一番最初に出会い、二人が「ガッチャマンの歌」を口ずさんだ場面でみられたライトがゴールデンベルでもあります。
Midori’s Introduction / Gatchaman
4分55秒あたりです♡
様々なシーン、生活と実は密接だったアルテックのペンダントライトは是非おすすめですよ〜♪