「つくる」と「たべる」を、さらに快適に。 フライパンジュウに「鍋敷き」と「フタ」が登場

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2019年06月11日

プロダクトデザインを中心に活動する株式会社テントは「つくる」と「たべる」を1つにするフライパンジュウに、新アイテムとして「鍋敷き」と「フタ」をリリースします。

2019年1月の正式発売直後から大きな反響が続き、現在も予約待ちが続いている、お皿にもなるフライパン「ジュウ」。
そんなフライパンジュウをさらに使いやすくするために。
専用の鍋敷きとフタを作りました。

フライパンジュウ全体をぴったり覆う専用フタは、SサイズとMサイズ。それぞれのフライパンに合うように2種類のサイズと2種類の樹種を用意しました。

鍋敷きは、ウール100%の肉厚なフェルトを使用。
ポコット外せば、ドーナツ部分は鍋敷きに。
小さな丸はコースターに。
食事と飲み物がこれ1つで綺麗に収まります。
フタと鍋敷きは、どちらも日本国内の工場で製造しました。​

鍋敷きとコースターを1つにしました。


フライパンジュウをお皿として食卓で使うためには、鍋敷きが欠かせません。
また、食事のお供には飲み物も欠かせません。
フライパンジュウの鍋敷きは、真ん中の部分をポコッと外すだけで、鍋敷きとコースターが登場。
手軽に素早く、でもきちんと食事したいという気持ちに応えます。

ウール100%の高密度で肉厚なフェルト。


フライパンの熱をしっかり受け止める厚さ10mmのフェルトを切れ味鋭く円形にカット。
高い密度の圧縮フェルトなので、フニャフニャせず、フライパンやコップをしっかり安定して受け止めます。
また、コースターには微細なレーザー彫刻文字を施しています。

フライパン全体を隙間なく覆う専用フタ。


フライパンジュウの全体をスッポリ覆う鉄製のフタをつくりました。
平らな鉄板のフチを少しだけ折り曲げマットに塗装。
そこに木の取っ手をつけただけの最小限の構造です。
蒸気を逃さず調理ができるので、蒸し焼きにも最適です。SとMの2サイズがあります。

フライパンジュウとは

フライパンジュウはお皿のような佇まいの鉄フライパン。
「作る、食べる、洗う」その全てを効率良くしました。
独自のスライド着脱方式の持ち手やハードテンパー加工など様々な工夫を採用。
「つくる」と「たべる」のある暮らしを実現するために、今後も様々な製品をリリース予定です。

詳しくはWebページをご覧ください。
https://jiu10.com/

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